秋はお芋ですよね~☆
※以下、文責・とよちゅん。作家さんご本人による紹介文ではありません。
※作家さんの許可をいただいて書いています。画像の無断転載・使用はご遠慮ください。


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Botanical Museum2009
~自然のなかの現代美術館~
広大な造園屋さんの木の畑に16の現代アート 2009/10/17~以下の日程。
10/17(土)、18(日)、23(金)、24(土)、25(日)、30(金)、31(土)、
11/2(月)、3(火)のAM10:00~日没
@黒須植物園
埼玉県上尾市菅谷6-47
090-6005-1626(専用ダイヤル)
高崎線桶川駅からレンタル自転車400円
タクシー約1,250円
内宿駅から徒歩20分
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16の現代アートのうち、「芋堀炬燵」という作品があります。
「芋堀炬燵」は、ショベルカーと手仕事で、土にじかに座れる堀ゴタツを実現。
中央で火がパチパチ鳴る音、落ち葉のかさこそいう音を聞き、団欒しながら
お芋が蒸けるのを待つ……という、秋の至福をしつらえます。
じつは、すでに9月から焼き芋の準備がすすめられていたため、
「芋掘炬燵」は先日の台風にさらされました。
自然の脅威に、へたな防護策はきかないと判断した作家は、
かわいい作品が土砂崩れから免れるよう、祈るばかりでした。
嵐のあと、「芋掘炬燵」は無事だ、水もすっかり捌けている、
と現地からの報告を受け、ひと安心。自然とのコラボレーションは、
恵みと試練の連続だと痛感するエピソードです。
食宇空間(くう・くうかん)木方彩乃(きほう・あやの)、多摩美術大学環境デザイン学科卒。在学中2000年より不定期で「食」をテーマとしたインスタレーションの展示を行う。おいしいものを、それに最もふさわしいシチュエーションで食すことを目的とし、鑑賞者に、文字通り五感で味わってもらう“食事の舞台”を作りつづけている。
過去作品を見渡してみると……
おっぱいがいっぱい⇒天井からたれさがる乳型のオブジェを吸う
おむすび⇒縁結びの神社でおにぎりをほうばる
酒⇒屋形船でお酒、おとな~
などなど、駄洒落とノリ一辺倒に見えるキホウさんの作品は、その一本気でほのぼのとした作風は親しみやすく、発表を待つたびに、おなかすいたな、きょうの晩ごはん何かな、という気持ちに似た期待がふくらみます。